自社物件のメリットとは?

query_builder 2023/10/22
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不動産に関する言葉には専門用語が多く、言葉を聞いただけでは意味がよくわからないものも少なくありません。
「自社物件」もその1つではないでしょうか。
そこで今回は、自社物件の意味とメリットについて解説いたします。
▼自社物件の意味とそのメリット
■自社物件とは?
自社物件とは、不動産会社が直接所有している物件のことを言います。
不動産会社が入居者を探して契約を取り交わし、入居へとつなげる仕組みです。
▼自社物件のメリット
■対応が早い
一般物件では、外装・内装で解消したい不安や悩みがあっても、大家さんへの確認が必要な場合が多いです。
しかし自社物件は不動産会社が所有しているため、抱えている不安や悩みをスムーズに解決しやすいでしょう。
■初期費用を抑えやすい
自社物件は不動産会社が所有する物件のため、入居にあたって初期費用を抑えられる場合があります。
仲介手数料が値引きされたり、敷金・礼金がいらなかったりというケースも少なくありません。
同じ部屋を探すなら、できるだけ費用がかからない物件の方がお得と言えます。
▼まとめ
自社物件とは、不動産会社が直接所有している物件のことです。
不動産会社が自ら所有しており、満室の状況を維持できるようさまざまな工夫が施されています。
仲介手数料が発生せず敷金・礼金がいらないなど、金銭的負担が軽く済むのもメリットです。
東京で不動産をお探しの際は『住まいの売買相談窓口』にご相談ください。
ご要望に合った、最適な物件をお探しいたします。


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