新築物件・中古物件のメリット・デメリット | コラム | 静岡県富士市 本吉原駅【住まいの売買相談窓口】 | コラム | 静岡県富士市 本吉原駅【住まいの売買相談窓口】 | 静岡県富士市 本吉原駅【住まいの売買相談窓口】

住宅の購入を検討している方は、いらっしゃいませんか？
新築・中古それぞれの物件に、良い点・悪い点があります。
そこで今回は、新築物件・中古物件のメリット・デメリットについて解説していきます。
▼新築物件のメリット・デメリット
■メリット
新築物件のメリットは、最新設備・新しいデザインの家に住めることです。
中古物件よりも、快適に過ごせる場合が多いでしょう。
またメンテナンスの費用も、新築であるため少なく済みやすいと言えます。
住宅ローン控除をはじめとして、税金面で優遇を受けられるのもメリットです。
■デメリット
価格が高いのが、新築物件のデメリットです。
また人気エリアでは、多くの人が購入できる家を探しているため、良い物件を探すことが難しいと言えます。
▼中古物件のメリット・デメリット
■メリット
中古物件は、購入する際の初期費用を抑えられるでしょう。
前の入居者が設備を残して退去していれば、新しく導入する必要もありません。
また建物の状態をご自身の目で見て確認してから、購入できるのもメリットです。
■デメリット
中古住宅は建物そのものや設備に、メンテナンス費用が発生しやすいです。
また新築と比べて、設備が古くなりやすいのも中古物件のデメリットと言えます。
▼まとめ
新築・中古それぞれの物件にメリット・デメリットがあるので、事前にしっかりと検討することが必要です。
『住まいの売買相談窓口』は東京・大阪にて、不動産購入のご相談を承っております。
新築・中古どちらの物件も取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。